お店の名前で検索したとき、今のお店がきちんと伝わっていますか? 集客施策を増やす前に、まずは来店を検討している方が迷わない情報を整えてみましょう。この記事では、忙しい店舗でも取り組みやすい順番を提案します。
この記事のポイント
- まずは営業時間・住所・連絡先を確認する
- 写真は、お客様が知りたいことから選ぶ
- 更新の担当とタイミングを決める
最初に、お客様と同じ画面で見てみる
スマートフォンで店舗名を検索して、営業時間、場所、電話、ホームページへのリンクを確認します。予約や来店に必要な情報まで、迷わずたどり着けるでしょうか。スタッフ同士で見慣れた画面も、初めてのお客様の視点で見直すと、足りない説明に気づけます。
Googleは、ビジネス情報の正確さと充実、オーナー確認、営業時間の更新などを案内しています。ローカル検索の結果は主に関連性・距離・知名度によって決まり、情報を整えるだけで順位が必ず上がるわけではありません。
今日確認したい、5つの項目
次のリストを、まず一度だけお店の情報と照らし合わせてみてください。これはGoogleの評価点ではなく、みっこみが提案する運用の確認リストです。
- 営業時間:通常営業だけでなく、祝日や臨時休業の案内も確認する。
- 住所と入口:地図を見て、初めての方が入口までたどり着けるか確認する。
- 連絡先と予約先:電話番号・ホームページ・予約ページが現在のものか確認する。
- 写真:外観・店内・主な商品やサービスの写真が、現在のお店を表しているか確認する。
- サービス情報:取り扱っている内容が、お店を知らない方にもわかる言葉になっているか確認する。
写真は「きれい」だけでなく、「わかる」を
カフェなら席の雰囲気、美容室なら施術スペース、飲食店なら入口と店内。どの写真が必要かは、初めて来る方がどんなことを知りたいかで変わります。全体の雰囲気と、具体的な利用場面がわかる写真を組み合わせて選びましょう。
季節限定メニューだけが並んでいたり、改装前の写真ばかりだったりすると、現在の様子が伝わりにくくなります。写真を増やす前に、今の店内と違うものがないかを確認するのもおすすめです。
続けるために、担当と確認日を決める
例えば、月初に営業時間と写真を見直し、営業内容に変更があったときはその都度確認する。無理のない頻度と担当者を決めておくと、忙しい時期にも情報が古いままになりにくくなります。
次の施策を考えるときは、プロフィールの閲覧だけでなく、予約やお問い合わせの状況も一緒に振り返りましょう。数字が変わった理由は一つとは限らないため、更新日と実施内容を短く記録しておくと役立ちます。
Googleマップの情報整備を相談する ↗
店舗情報と写真を整理し、お客様に必要な情報が届く状態づくりを支援します。



